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"Real Arowana Meister" First contact with Mr. Nicolas, DREAMFISH INC.CEO.










ニコラスという男は、間違いなくTOPクラスの アジアアロワナ・ブリーダー なのですが、





私自身、長年に渡りアジアアロワナの販売を行ってきて、この目で数多くのブリーダーを見てきたつもりですが、
彼ほどアロワナの繁殖に熱意を燃やし、本当にまじめに取り組んでいるブリーダーはなかなかお目にかかれないと思います。

そんな彼にほれ込み、また氏の作出する美しいアジアアロワナに魅せられて
日本のマニアの皆様に向けて、DREAMFISHファームのアロワナを紹介する仕事を引き受けました。





正直、私自身も近年の日本のアロワナ市場で横行する、短絡的な販売スタイルに半ば嫌気がさしてきて
もちろん、誠実に取り組まれている業者様もたくさんあるんですよ!
「なんか最近のアロワナ界おもしろくないなぁ。。」と思っていた部分もあります。


余談ですが、心から ”面白い!” と思える人物、ニコラス氏との出会いのきっかけを頂いた、
アクア・プログレス代表 山口氏には、この場を借りて感謝を申し上げたい。


それでは、ニコラス氏との出会いを少々ご紹介して、今後の展望をお見せするとともに、
具体的なファームのリサーチの様子は、レポート形式でご紹介していきたいと思います。


-MIYABI- Takahiro Otani


-DREAMFISH FARM REPORT-

DREAMFISHファーム初来訪!多彩な血統を産み出す秘密とは
↑クリックしてご覧になってください↑
ただ今、準備中です!近日公開!ご期待ください!




-MerLion Royal Prologue-


   

” 原種、究極の血脈を守りぬくための、頑ななまでのこだわり ”


繁殖池には、かなりの期待感を抱かせてくれる、ハイクオリティな種親がストックされていました。

特に驚いたのが、ニコラス氏の血統管理の技術と情熱です!

まずは何に驚いたかというと、

多数ある池に入っている種親の特徴を、1匹1匹把握していることです!

あたり前のことだろう、と思われるかもしれませんが、
数あるファームの中でも、それがしっかりとできているブリーダーは、本当に数が少ないと思います。

「この池には、こんな特徴のオスと、あんな特徴のメスが入っている」
といった具合に、池上げをする前から語り続けます。

そして、自分の考える血統図を頭に描きながら、種親の組み合わせを行っていくのです。
その繁殖プランもかなり緻密なもので、夢のような話を現実化できそうな内容でした。

ひとつの池あたり、10~数十匹といった数の種親のみが入っていて、
定期的に種親の確認と採仔を行っていきます。

精密なまでの種親の振り分けと管理。

原種やプレミアムな血を守るには、それが絶対条件なのです。

ニコラス氏の目指す繁殖計画にもとづいて、血統別に分けて細かく管理が行われています。

1匹捕まえて説明、そしてまた捕まえて説明、といったことがエンドレスにくり広げられました。

「このヒレを見ろ!」 
「条と条の間のヒレの色がポイントだ!」

ほんとにあきれる位、アロワナ好きです。。。



   


シンガポール最大級の繁殖池を誇る、DREAMFISHファーム


養殖場の施設の中でも最も重要なのが繁殖池と言えるでしょう。

その管理方法は、各ファーム、各オーナーによって大なり小なりの差はあります。

そして、専門誌等の情報からだけではなかなかわかりにくいと思いますが、
ファームによっての経営方針も差があります。


・安定的に大量の個体を産出して出荷、安定的な経営を目指すファーム
(平均的なレベルの個体を安定的に産出可能)

・オーナー自身がかなりの資産家で、ファーム経営自体が副業、趣味みたいなもの、
ビジネス重視ではなく、むしろコンテストで入賞することやステータスにこだわるファーム。
(産出量は不安定だが、時として超ハイレベルな個体を産出)

・他のファームやスモールファームから魚をセレクト、買い付けを行い、
自身のファームの個体として、サイテスをあげて出荷を行うスタイル。
(賛否はあるが、複数のバリエーションの個体が供給可能になる)

・上記のようなスタイルをMIXして運営するファーム。。

などなどです。

そのスタイルの、どれもが間違いではないと思います。
結果、市場の様々なニーズにこたえられる形になっているのです。

皆さんの求める個体は、どのファームにいるのでしょうか???


そのような観点から見ると、


DREAMFISHファームは、ニコラス氏の職人張りのこだわりと、
ファームとしての運営がバランスよく整えられていて、
最高級レベルの個体から、リーズナブルな個体まで安定供給可能なファームだと思います。

採仔の時や、種親のチェック時には、池上げという作業を行います。 巻き網の要領で、アロワナを狭い範囲に追い詰めていきます。


◎種親の状態を、定期的に厳しく確認!
”選別によって他の池に運ばれていく”の様子動画。

水槽で飼育されていた個体を、
”この個体はいい、種親にしよう”と思って池に放流するのですが、
池に入って数か月すると、予想していたのとは違う特徴に変化していく
といった例も少なくないようです。

紅龍、金龍問わず、水槽で見せる特徴と、池で見せる特徴が
大きく違うということは普通にあります。

例えば、水槽で真紅の発色を見せる個体でも、
繁殖池で飼育するとオレンジになってしまう。

池ストックよりも水槽ストックの方が赤くなるのは実は常識です。

なので、逆に池にいる個体が水槽に入った時にどのように変化するか。
それを見極める目も必要になるのです。

そのようなことから、定期的な種親のチェックは重要だと氏は言います。

そうしたチェックの中で、構想から外れた個体は、”2番ランクの池に移動”
といった具合に、各池の種親のクオリティを整えていきます。

左の動画は構想からはずれた個体が、別の池に移されていく様子です。。

ドナドナ ド~ナ- ・・・・ 


◎繁殖池の種親の1匹をご紹介!

ファームのBEST1個体ではありませんが、美しいブルーの光沢をご覧ください!


◎PC用高画質動画  For PC High speed network

高画質のため、ファイルサイズが大きいので、高速回線環境でご覧ください。
↑再生ボタンを押してご覧ください。↑


◎スマホ、または高速回線用がご覧になれない方はこちら

For iphone, ipad, Low speed network


種親のチェックと合わせて、採仔も行われました。卵は鮮やかなヤマブキ色、未来の銘魚?!



炎天下の中、この日だけでも5箇所以上の池の池上げと種親の確認を行いました。
種親の確認とコンセプトを聞いてから、改めて水槽にストックされている幼魚を見ると、
またその個体に対する理解度が高まったように思われました。

ニコラス: 「この個体たちは、○番の池の、あの親から採れたんだよ!」

大谷: 「ふむふむ、なるほど。。。」

真夏の暑さの中、これだけの作業をこなすのはかなりの体力を消費。。
素朴な言い方ですが、これは性格がマジメじゃないと、とてもじゃないですが、定期的にはできないですよ。マジで。
途中からは、シンガポールVS日本 とばかりに意地の張り合いになっていたような・・・
ニコラス: 「見ろ!この魚をっ!」 大谷:「おう!もっと見せてくれやっ!・・・」

ホテルに戻って体重計にのると、まじめに3kg落ちていました (ーー;)

池上げ以外にもまだまだ多数の池を見て回り、ニコラス氏の説明を聞きました。

時にはいっしょに池に入り、個体の特徴について詳しく話を聞きます。太陽光に照らされた金龍の体色は想像を絶する美しさですよ。

珍しい ”ナミ・ゴールデン” のストックされる池もありました。(写真 左)
フルゴールデンです。単純に背中への上がりだけではなく、色質や金属光沢にも注意してチェックを行います。(写真 右) 

いくつかの強いこだわりを持った紅龍も繁殖が行われていましたが、全貌は今後明らかにしていきます。






-MerLion Harmony Prologue-




” まだ見ぬ夢のアロワナへの挑戦!


次に、なぜ私がニコラス氏のことを”夢追い人"と呼ぶのか?

氏はものすごく面白い野望を持っているのです!

「まだ誰も見たことのないアロワナを作出したい!」

彼はまじめに考えています。。。


もし仮に、紅龍の赤発色部が”真っ青”のアロワナがいたら? 全身が“美しい黄色”に染まるアロワナがいたら?


私は、彼から”かなり具体的な夢の計画”を聞きました。
まだ誰も見たことのないようなアロワナを作り上げようとしているのです。



ここで私の頭の中に、ふとあることがよぎりました。

「あれ?そういえば、錦鯉ってもともとは、ただの黒っぽい魚だよなぁ。。」


誰もが当然のように知っていることなのですが、改めて考えてみるとものすごくないですか!?
普通に考えたら無理でしょ!

いくつかの例を挙げてみます。


CASE 1: 錦鯉  長い歴史の中で豊富なバリエーション!日本が世界に誇る銘魚。
川や池にいる野生の鯉は、このように地味な色合いです。
個人的には、この原種ならではの美しさも好きですが。。
それを、気の遠くなるような年月をかけて改良を重ねて、
このような姿にまで変化を遂げたのです。
現在でも、新品種は産み出され続けています。
私自身、まだ見たことはありませんが、
現在ではこのような色の個体も作出されているようです。
まさに驚愕の1匹です!

CASE 2: さまざまな熱帯魚も、世代を越えて大きく変化
ベ タ


体よりもはるかに大きなヒレを持ち、
色のバリエーションも数え切れないほどに。

世界各国で、コンテストも開催されています。
毎年、新種の発表も行われています。
ディスカス
ビーシュリンプ


驚く程のスピードで、その姿は変化を遂げました。

白の面積を競うように改良されましたが、
その後は、発色の濃さを求められるように
なっていきました。
価値観は変化していきます。

CASE 3: 金魚  これまた日本が誇る美種。もはや原型もとどめていません・・・
皆様おなじみのフナです。これまた先の鯉と同様、
地味な体色の魚です。川底の泥や岩に対して
保護色であるとも言えるでしょう。
アロワナの飼料としてもおなじみの小赤です。
水槽等の飼育下で、外敵がいなくなると色が派手に
なっていくという考え方もありますね。
そこからさらに改良が進められて、
今では相当数の品種が産み出されていきました。
もはや祖先がフナとは思えません。。。


正しいクロスブリードが血統を進化させる!


アジアアロワナ界において、別血統の血を混ぜることは”悪”といった風潮が強いと思います。

しかし、上の例を見てもわかるように、多くの観賞魚は改良が重ねられて銘魚が作られてきたのが事実です。

悪いイメージがつく原因として、単に販売側が”ずるいこと”を考えてクロスブリードを行う例が多かったからだと思います。

例えば、

・レッドアロワナとバンジャールをかけ合わせて、スーパーレッドと偽って販売。

・紅尾金龍と過背金龍をかけ合わせて、過背金龍として販売。

といったものが代表例です。

いずれの場合も、紅尾金龍やバンジャールといった、比較的繁殖がしやすい品種を混ぜることによって、繁殖の効率を上げて、
それを偽ってなるべく高く売るといった考えが根底にあったと思います。


しかし、そのような邪道な考え方ではなく、原種の血や血統の血はしっかりと守りながら、
しっかりとしたコンセプトの下で、計画的な改良を続けると、


いつか錦鯉のような色彩を持つアジアアロワナを作出できるかもしれない。


紅白や、全身真っ青のアジアアロワナを見てみたいと思いませんか?


ニコラス氏はそのような夢が現実になるのでは?
と、感じさせてくれるような仕事ぶりを見せてくれました。


もう一度言います。


グッピーでもディスカスでも金魚でも、無計画なかけ合わせ繁殖は、
観賞価値の低い雑種しか作れないことがほとんどです。

血統を進化させるためには、地道な努力と理論にもとづいた繁殖計画、
しかしそこまでやっても読みきれない生命の神秘、運も必要になります。


素晴らしいアロワナは机と紙の上では作れない。。
全く新しい銘魚を作出するためのかけ合わせと、ご都合主義のかけ合わせは全く別物の作業なのです。



しかし… 先に紹介した熱帯魚やレッドビーと、アジアアロワナの決定的に違う点があります。

アジアアロワナは、産まれてから繁殖に使える種親に成長するまでに比べものにならない程の時間を要するのです。
野生種に近いものになると、最低5年、クロスブリード個体でも3年はかかると言われます。


ということは、進化の代を一代進めるのに最低でも3~5年はかかるということです。


例えば、レッドビーは、産まれた子供を、次の代の繁殖の種親に使えるようになるのに数か月という話を聞いていますし、
金魚やディスカス等も、アロワナに比べると全然早い周期で代替わりをしていくことが可能です。


しかし、それをアロワナに置き換えて考えると、途方もない年月がかかることになってしまいます。

現在の最新型のブルー系ディスカスの色彩にたどり着くまでに数十年かけて、約40代、F40でほぼ達成したという話もありますし、
ニコラスと私の話の中で、「それが完成する頃には、僕たちはもう死んでるね・・・」 という話もでました。


でも、次の代ですごい個体が出るかもしれない。

可能性はゼロではない。


"If ! If ! next generation, breeding "Dream Arowana" ! Maybe…


それを夢見てニコラス氏はブリードに取り組んでいるのだそうです。



ヨーロッパのとある寺院は、数百年前から建築中で、現在も建築中。完成は数百年後というものがあるそうです。
親子何代にも渡って、その完成に向かって職人を続けている人もいるそうです。

「自分たちの代で夢が叶わなくても、いつか達成される歴史の一部になりたい。」


私はそんな ”馬鹿” な奴が大好きです。

いつの間にか、そんな彼の想いに感化、共感させられました。


今後の”夢のアロワナ”の産出に、大きな鍵を持つかもしれない個体。
この個体は、特異な血を有する個体と言えます。
ニコラス氏の意向で、全貌をお見せすることはできませんが、着実な一歩を踏み出しています。




ニコラスは、シンガポールでも有数の らんちゅうブリーダーの側面も持つ
DREAMFISHファームでは、らんちゅうの繁殖も本格的に行われています。
実はニコラス氏は、10年以上も前に日本にらんちゅうの種親を探しに来ていて、その時に日本のプロのらんちゅうブリーダーから、
金魚の繁殖や系統立てた改良の仕方を学んだという経歴も持っているのです。
らんちゅうの繁殖や改良は、非常に奥が深く緻密なものがあるとのことですが、その知識が現在のアロワナ繁殖にも色濃く生かされているのが分かりました。







そのような進化の過程の中、DREAMFISH ファームでは、新世代の第一歩の個体が誕生しつつあります。

紹介していきたい血統、個体はたくさんいるのですが、それはまた徐々に明らかにしていくとして、

まずは第一弾として”エメラルド・レッドテール”と呼ばれる血統をご紹介したいと思います。

この血統、私も繁殖池で種親の確認を行いましたが、




バンジャール系の血統個体なのですが、バンジャールというと、これまでの日本市場では紅龍や金龍と比べて、地味な印象で、
時には、紅龍とのかけ合わせ繁殖で、”1.5号紅龍”とか”偽物レッドアロワナ”という悪いイメージがついて回ることが多かったと思います。



今回、多数の極上の金龍の池も見ましたが、数々の繁殖池の種親の中でも、
私自身、一番衝撃を受けた個体群と言っても言い過ぎではないかもしれません!

正直、今回ご紹介した画像や動画では、残念ながら肉眼で見る実物の美しさは伝わっていないでしょう。。。

何とも言えない、鏡面加工をしたかのようにピッカピカの皮ふ感!
角度によって変化する独特のメタリックグリーン、赤とオレンジを混ぜたような傾向蛍光カラーのヒレ!
アゴから腹部にかけての目の覚めるような鮮やかな黄色!
しかも価格が安い!

久しぶりに自分で飼育してみたいと思う個体群でした。
という訳で、近々、自分自身でも育成してみたいと考えています。

それでは、池上げレポートページで、この個体を紹介してみたいと思います。


-DREAMFISH FARM REPORT-










ニコラス氏の、アジアアロワナ繁殖に対する自論の説明を思う存分聞き、
こちらからは、日本市場の現状や、日本のマニアの求めるもの、
また、この先、日本でどのような個体を紹介していきたいのか、
価格についてはどうなのか?

全く時間が足りない程の数多くの論議をくり返しました。

まさにお互いの今までの知識と経験のぶつかり合いの時間でした。
”なあなあの楽しい交流時間”ではなく、時には一触即発の時間も。
下の写真をご覧ください。日常生活の中で。この空気感になることはあまりないですね。

インドネシア、マレーシア、シンガポール、アロワナが養殖される現地には、
まだまだ日本に紹介されていないような、素晴らしい個体がいるのです。

しかし、そのような個体は、近年、そのほとんどが景気が好調な中華圏に
持っていかれてしまっているのが現状です。

では、そのような個体をもっと日本に紹介していくにはどうしたらよいか?

そのようなことにも論議は広がっていきました。
夕食後、オープンテラスのバーでも論議は続きます。
撮影はプログレス山口氏です。。。
←打合せで使用した膨大なメモの一部

ニコラス氏との話し合いで書き留めたメモの一部です。
相当な時間をかけて、一気に話しましたので、
日本に戻ってからこれを見ながら、もう一度内容を整頓です。

皆様にもお伝えしていきたい内容もありますので、
ザ・レッドアロワナVer.1.5などで、いろいろ書いていきますね。

初心者向けの内容からしっかり進めていきますが、
まだ日本で紹介されていないようなことで、
皆様の飼育に応用できるような現地情報も書いていきます。





DREAMFISHの日本総代理店を務める、静岡県浜松市 アクア・プログレス
代表の山口氏とも、たくさんの個体を見ながら話合いました。
彼もまた情熱を持った男!
私自身、彼とは輸入のグループは違いましたが、10年来の親交があり、
今回、いっしょに仕事ができることが楽しみです。

プログレスの常連さんならご存知のとおり、氏は”優しく、熱い男”口が悪いのがたまに傷 (笑)
プログレスご来店時には、彼の ”脅し!?” に臆さず、カッコつけずになんでも相談してみてください。

普段はジョークばかり言っている彼ですが、この真剣な眼差しをご覧くださいっ!まさしく仕事師の目です。
彼の熱意をはっきりと目に見える形にしていくのが私、DREAMFISH JAPANの重要な任務のひとつです。

写真右は、この時期、街中がクリスマス一色だった中、
クリスマス・ツリーを従えて乙女な表情を見せてくれたMr.Yamaguchi!
待ち受け画像にもどうぞ!魔除けになるかも!? (笑)



フィリピン CHINATOWN PETS Mr.
ニコラス氏、山口氏と共に朝食
韓国 LEGENDARY DRAGON Mr.Kim

仕事と遊びのON、OFFは大事です!
OFFタイムには和やかな団らんタイムもあり、交流も深めることができたと思います。
最後は人と人とのつながりが大事ですからね。

今回の来訪では、韓国、フィリピンのDREAMFISHエージェントの方ともお会いすることができて、
現在、各国のエージェントと情報交換をしながら、Facebook等を使ってWORLDなアロワナマニアネットワークを作り、
日本のマニアの皆様にも、海外のマニア様とも交流して楽しんで頂けるようなシステム作りに動き出しています。

ご期待ください!(^.^)/~~~





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